結果から
投票する相手を選びましょう。
ただ、これだけ。
バランスをとりましょう。
実際にやることは、
大切な人に事実を話すこと。
脱原発という視点ではなくて、安全に安心に平和に生きられる世界を子供に残すってことをわくわくしながら話すこと。
放射能の恐怖に怯えているよりも、
こうゆう世界を子供に残したいなと、イメージを膨らますこと。
そのイメージの中には誰も原発の恐怖や食べ物の恐怖、戦争の恐怖を盛り込まないと思います。
みんなで理想のイメージを現実にしていけば平和はやってくると思います。
子供たちのそのまた子供たちの未来を健康や安全を守ってくれそうな人にちゃんと投票すること。
このことを
共感した人がまた大切な人に伝えるだけ。
放射能怖いなって子供がいる方は余計に思うと思います。
私は
反原発活動はしなくてもいいと思っています。怖い顔で批判してるのはちょっと怖いです。
わたしは脱原発運動の仲間ではありません。ただ、要らないなと思う個人です。
マザーテレサのこの言葉が好きです
反戦運動などには参加しません。ですが、平和活動には喜んで参加します。
私も反原発運動には参加したくありません。平和活動には参加したいです。
怒りや争いの時代は終わりました。
否定するのも批判するのもやだし、
ただ、こうゆう未来になると幸せだなってことをただ、やればいいと思います。
あとは、愛でいっぱいで笑ってすごしていれば1番健康になると思う。
楽しくて安心なのがいーもん。
これは、マッサージをしている人間の健康面と、防災からの視点で
健やかにいきると言うことを書かせていただきました。
山本太郎はどこにいった?
笑。
YouTubeで袋井、山本太郎で検索するとこないだの講演会みれるので、興味ある方はみてみてください!