長いのでお時間ある方は
お付き合いください
不思議な夢を見た。
最近は追われる夢が多い(笑)
少し前に見た夢
わたしは幕末の剣士で追ってから逃げていた。隠れようと思った所には先客が居り、わたしは走って逃げた。
先ほどの場所から悲鳴が聞こえたが
必死で走った。白い足袋が軽くそれを一番憶えている。
誰かが亡くなったのか、花がたくさんお供えしてある所も突っ走り
気づくと現代だった。わたしは子供に戻り小川の小さな橋のしたで潜って刺客から逃れるとゆうもの。
刺客は着物をきて現代まで追ってきた!
そのことを臨床心理士の友人に話す。
うむうむ。確かに。
とゆう解析だった。
次の日また夢を見た。
今度はどこかの施設の四階だとゆう。
人がごちゃごちゃ集められている。
危険分子だそうで、一年間は非常に圧力のかかる生活を過ごすらしかった。
気づくと夢中で食べ物を食べていた。
千尋の両親の様に。
はっと気づき、恐れる。
次に気づくとその広い広い空間にわたしひとり。後は野犬。
薄暗い。全てを悟り、
叫ぶ。陰陽師の友人に何故か叫んだ
あなたは、合宿中かもしれないけど、
わたしはこんなとこに来ちゃったよー!
発言が面白い(笑)
気を集中させ、闇と犬を払い現実へ。気づくと外へ。
外へ出るとそこはテーマパークの様な街
走った。遠くに自然な人たちが見えた!
僕たちは真実を知っている!
ヒッピーたち、近寄っていくと洗脳されていないとゆう洗脳にあっていることに気づき方向転換する。
窓をうんていのように横に進む。
男の子たちが何をしているのか?危ないよと声をかけてくる。
よくわからないけど必死な私を
僕たちが守る!と仲間になってくれた
。そこから電車に乗り、導かれるまま駅に降りる。そこに楽器を積んだトラックが。乗せてくださいと叫ぶと
大好きだった人の奥さんが
頷いて乗せてくれた。
長い道をゆくと山の中に隠れた家があった。いつまでもいていいと言われる。
気を抜くと意識?脳を持っていかれるので、くたくたなのに何度も目を覚ましては状況を確認して気を確かに元の位置にもどってきた。
そこには死んでしまった大好きだった人たちの家族が何人かいたな。
視点が変わり空中カメラのように
空からその世界をずーっと見た。
エンドロールが流れて来た。
山の合間に小さな村が。
丘の上に小さな村が。
みんな逃げてきたんだ。
エンドロールも最後の時、この映像がPart1だってことに気づいた。
続きがあるらしい。
まだあるのー?疲れる。
非常に良くできた夢で、
夢の中でもかなり受動ではなくて
自発的に未来を変えていったり、意思やはっきりした考えを持っていて不思議。
夢の中で夢と気づくことが多いおはなです。夢の中で夢から覚めてを繰り返すと、いったい、今は現実か夢かわからなくなる現象になる。
これがやっかいですね。
どっちでもいいっちゃ、いいけど、
混乱しますね〜。
続きを見たらまた載せます!